ほっこり

『マドレーヌのクリスマス』あらすじと感想/クリスマスに読みたい絵本

『マドレーヌのクリスマス』

ルドウィッヒ・ベーメルマンス (作)
江國 香織 (訳)

もうすぐクリスマスですね。私の働く百貨店でもクリスマスソングが流れたり、ツリーを飾ったりして賑やかな雰囲気になっています。クリスマスケーキのカタログを眺めては 幸せな気分に浸っている今日このごろです。

今日紹介するのは、待ち遠しいクリスマスまでの間を更に楽しくさせてくれる絵本です。世界で人気のマドレーヌシリーズの中の1冊。小さな女の子が出てくるお話です。このシリーズを昔アニメで見た記憶があって 懐かしく思いながら読みました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
サンタクロースもトナカイも登場しないのですが心温まる絵本です。

『マドレーヌのクリスマス』あらすじ

元気いっぱいのマドレーヌ

本の評価

おすすめ
かんどう
ほっこり
せつなさ

【あらすじ】
パリのお家に住んでいる12人の少女たち。クリスマス・イブの晩、マドレーヌは大忙しでした。そんなとき、来客があって・・・。

『マドレーヌのクリスマス』感想

主人公のマドレーヌは、フランス・パリの寄宿舎で暮らす女の子。

彼女も含めて12人と、先生のミス・クラベルと共に生活しています。その中で1番小さい子がマドレーヌ。イラストが可愛くてほっこりします。懐かしい・・・。彼女は怖いもの知らずで勇敢な少女でした。

クリスマスの前の晩のこと。

みんな風邪をひいて寝込んでしまいます。けれど、おちびで ゆうかんなマドレーヌだけが元気でテキパキと働いていました。掃除をしたりご飯を作ったり・・・。働き者ですね。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
こんな子が一人でもいると助かる。

魔術師と魔法のじゅうたん

玄関にいたのは、じゅうたん商人でした。

マドレーヌは大喜びです。でもそのおかげで絨毯を手放した商人は寒さに凍えてしまいました。ちょっとマヌケな気もしますが面白い。

実は彼は魔術師だったのです。呪文を唱えると 空飛ぶ魔法のじゅうたんに様変わり!!

ひだまりさん。
ひだまりさん。
いいなぁ・・・。私も乗りたい。

魔術師からの素敵なプレゼントですね。みんな家族と一緒に楽しい時を過ごします。・・・実家が恋しくなってしまいました。彼はサンタクロースみたいです。

可愛い絵に癒されて

この絵本は「よし、明日も頑張ろう!!」と思えるところが良いです。

マドレーヌの元気を貰えたような気分になりました。可愛い絵に ほっこりと癒されます。クリスマスにオススメの絵本です。

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ひだまりさん。
ゆるりと本をよんでいます。ミステリー、ホラー、SF、ファンタジー、何でもよみます。ほとんど小説、ときどき絵本。→ 詳しいプロフィールはこちら

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