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『ソードアート・オンライン1 アインクラッド』川原礫 / 小説版あらすじ&感想

ソードアート・オンライン
この記事に書かれていること
  • 川原礫さんの小説『ソードアート・オンライン1 アインクラッド』あらすじと感想
  • 『ソードアート・オンライン』登場人物
  • フルダイブ型次世代MMO『ソードアート・オンライン (SAO)』
  • 『ソードアート・オンライン』の5つの魅力
  • アニメを見る順番

少しだけネタバレあります。

遊びじゃないゲームが今 幕をあける―

川原礫さんの小説『ソードアート・オンライン1 アインクラッド』感想です。アニメ化されたライトノベル。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
アニメから入ったんですよね。

面白すぎて 小説にも手を出しました。期待を裏切らないです。

『ソードアート・オンライン』簡単なあらすじ

禁断のデスゲーム

あらすじ

主人公・キリト (桐ヶ谷和人) は 次世代MMO『ソードアート・オンライン (SAO)』にログインした約1万人のユーザーと共に苛酷なデスバトルに参加させられる。クリアするまでログアウトできない、ゲームオーバーは本当の“死”を意味するゲームだった・・・。

『ソードアート・オンライン』登場人物

アインクラッド編 (1) の主な登場人物をまとめました。

主な登場人物
  • キリト (桐ヶ谷和人)・・・主人公、黒の剣士
  • アスナ (結城明日菜)・・・血盟騎士団の副団長
  • クライン・・・キリトがSAOで知り合った親友
  • エギル・・・斧使い。買取屋
  • ヒースクリフ・・・血盟騎士団団長
  • クラディール・・・血盟騎士団、ラフィン・コフィンのメンバー
  • 茅場晶彦・・・ゲームの設計者

アインクラッド編は文庫版で1巻、2巻があります。1巻は本編で2巻は本編の中の4つのエピソードでした。

ちなみに2巻目は シリカ (ビーストテイマー)、リズベット (鍛冶屋の女店主)、ユイ (謎の幼女)、サチ (かつてキリトがギルドを組んでいた) の物語です。

アニメでは 4つのエピソードも織りまぜながら進んでいきます。

小説版『ソードアート・オンライン』感想

面白かったです。アニメだと話が飛んで違和感があったシーンも、小説だと違和感なくて読みやすい。先に映像を見ていたのでアニメを思い浮かべながら読めました。

フルダイブ型次世代MMO『ソードアート・オンライン (SAO)』。デスゲームじゃなければ めちゃくちゃ魅力的です。

ひつじくん。
ひつじくん。
いつかバーチャルリアリティ・ゲームで SAOの世界が実現する日もくるのかな。

フルダイブ型次世代MMO『ソードアート・オンライン (SAO)』の世界

『ソードアート・オンライン (SAO)』は フルダイブできるVR (仮想現実) MMO (大規模多人数同時参加型) RPG (ロールプレイングゲーム) をテーマにした小説です。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
SAOは 自分がゲームの世界 (仮想現実) に入って、同時に世界中の人たちと冒険できるんです。

夢のようなゲームですね。オンラインゲームはやらないのですが、SAOだったらやってみたい。

フルダイブ型のバーチャルリアリティ・ゲーム。今までのコントローラーを持ってゲームをするのとはワケが違います。

頭から顔までを覆うナーヴギア (ゲームのハード) を被ってSAOの世界にダイブする。自分自身が冒険した気になれるんです。

小説の舞台

SAOにはアインクラッドという空中に浮かぶ城が存在しました。

全百層からなる、石と鉄でできた城。内部には数多の都市と小規模な街や村、森と草原、湖などが存在する。

アインクラッドの世界観に憧れました。ここでは過酷なデスバトルが繰り広げられます。

苛酷なデスバトルと黒の剣士・キリト

主人公・キリトを含め、ゲームに参加した1万人は クリアするまでログアウトできない状態に陥ります。

1層 「はじまりの街」 からスタートして、100層まで登らなければなりません。各層には迷宮があり、上の層に続く階段にはボスが出現します。

ゲーム内で死んだら それは現実世界の死と同じ。

ゲームだから楽しめるけど 現実になったら恐ろしいですね。

キリトが最強でした。主人公 最強アニメ (小説だけど)。ソロプレイヤー・黒の剣士として二刀流を使いこなします。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
FF (ファイナル・ファンタジー) で二刀流、最強だったな。みだれうちとかも。

FFを連想しました。

アインクラッドでの2年間

キリトとアスナのキャラが際立って良かったです。血盟騎士団の副団長・閃光のアスナ。強くて可愛い女の子です。

SAOにフルダイブしてから2年の月日がたっていました。アスナにとってはアインクラッドでの日々は かけがえのないものです。

帰りたいよ。帰りたいけど、ここで過ごした時間がなくなるのは嫌。ずいぶん・・・・・・遠くまで来ちゃったけど、わたしにとっては大事な二年間なの。今ならそう思える

キリトと出会って恋をして。ログハウスでの生活がほのぼのしました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
仮想世界だけど そこで過ごした2年間は忘れられない大切な時間。

ゲーム・マスター 茅場晶彦はだれ?

SAOの開発者であり、ゲームの世界に閉じ込めた張本人・茅場晶彦。キリトはあることに気づきます。

この世界に来てからずっと疑問に思っていたことがあった・・・・・・。あいつは今、どこから俺たちを観察し、世界を調整してるんだろう

他人がやっているRPGを傍から眺めるほどつまらないことはない。

茅場晶彦も密かにこのゲームに参加していました・・・!

ひつじくん。
ひつじくん。
たしかにRPGって 傍から眺めるだけではつまらないんだよね。その気持ちはわかる。

茅場晶彦が誰なのかは書かないでおきますね。

『ソードアート・オンライン』の5つの魅力

ゲーム (特にRPG) 好きな人必見。ハマります『ソードアート・オンライン』。

ここが魅力
  • アインクラッドの世界観
  • ゲームにフルダイブする設定に夢がある
  • モンスターとのバトル
  • 泣けてほっこりする人間ドラマ
  • キャラが良い
ひだまりさん。
ひだまりさん。
SAOの世界に憧れる。フルダイブ型次世代MMO、いつか実現してほしいな。

デスゲームの中で繰り広げられる人間ドラマも描かれていて、感情移入したり楽しく読めました。

アニメもおすすめ!『ソードアート・オンライン』見る順番は?

アニメを見る順番をまとめました。

見る順番
  1. 「ソードアート・オンライン」 (全25話)
  2. 「ソードアート・オンライン 2」 (全24話)
  3. 劇場版 「ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」
  4. 「ソードアート・オンライン アリシゼーション」

アインクラッド編が1番良かったです。2のファントム・バレット編も好き。アリシゼーションは微妙でした。

小説を読んでからアニメを見た方が混乱せずにすむかもしれません。アニメから入ったら いきなりキリトが強くなってたりして混乱しました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
えっ、話が見えないんだけど。

それでも続けて見ていくうちに面白くなってきます。当たり前ですが アニメは映像が楽しめるから良いですね。

ひつじくん。
ひつじくん。
アインクラッドの世界が 視覚と聴覚で楽しめるのが魅力だよ。

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