おすすめ本特集

【貴志祐介おすすめ小説】迷ったらコレを読むべき!間違いなく面白いホラー小説6選

貴志祐介さんの絶品小説

ホラー小説が絶品の貴志祐介さん。どの小説もハズレないけど、特に面白かったものを6冊厳選しました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
貴志さんの小説は、ただ怖いだけでは終わらないんだよね。

めちゃめちゃ面白くて読みやすい。怖くても続きが気になり止められなくなります。

背筋も凍る!おすすめホラー小説

まずは背筋も凍るサイコパス、ちょっぴりグロかったホラー、そしてサバイバル小説です。

悪の教典

もしも学校の先生がサイコパスだったら?

あらすじ

ルックス抜群の英語教師・蓮実聖司は 生徒に人気の先生。しかし彼は 自分勝手なサイコパスだった・・・。もしも 学校の先生がサイコパスだったら? 戦慄のホラー小説。

『悪の教典』は、もしも学校の先生がサイコパスだったら・・・という考えただけでも恐ろしいテーマを描いた小説です。映画化もされていますね。

主人公であり、英語教師の蓮実聖司のキャラがとても良かったです。始めは爽やかキャラで呆気にとられました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
なーんだ、全然こわくないじゃん。

そう思って気を抜いていたら徐々にサイコパスぶりが発揮されます。文庫版だと上下巻、あまりの怖さに下巻は夜に読めませんでした。怖いけど面白すぎて読むのが止められなかったです。

『悪の教典』あらすじ・ネタバレ感想文|背筋まで凍りつくサイコパスの恐怖|貴志祐介貴志祐介さんの小説『悪の教典 上下』あらすじと感想です。少しだけネタバレあります。もしも学校の先生がサイコパスだったら、弱肉強食の世界、『悪の教典』の面白さ、フギンとムニンについて書いています。...

黒い家

人はここまで悪になりきれるのか

あらすじ

生命保険会社で働く若槻慎二は、ひょんなことから顧客の独自調査にのりだす。その先に待ち受けていたのは、信じがたい悪夢だった・・・。ホラー小説大賞大賞受賞作。

貴志祐介さんの小説は、人の心を持たないサイコパスの描写が怖すぎて絶品です。怖いけど止められない面白さがありました。

世の中で一番恐ろしいのは幽霊でも虫でもありません。人間!!・・・ということを実感した小説です。

ひつじくん。
ひつじくん。
人の悪意ほど怖いものはないよね。

この本を読むと、サイコパスがどういう人か理解ができる・・・かもしれません。こんな人身近にいたらイヤです。

『黒い家』あらすじ・ネタバレ感想文|サイコパスの恐怖|貴志祐介貴志祐介さん『黒い家』のあらすじと感想です。少しネタバレもあります。人はどこまで悪になりきれるのか。サイコパスの怖さを感じました。...

天使の囀り

とてつもない恐怖が、あなたを襲う

あらすじ

ホスピスで働く北島早苗の恋人・高梨は、アマゾン調査隊に参加してのち、人格が変わってしまう。さらに他のメンバーも異常な方法で自殺を遂げていた。いったいアマゾンで何があったのか―。

ホスピスで働く北島早苗の恋人が、アマゾンから戻ってきたら人格が変わっていた・・・というお話です。その理由が知りたくて読むのを止められませんでした。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
アマゾンで何があったの?

『天使の囀り』は少しだけグロいので、もしかしたら好き嫌いは別れるかもしれません。もちろん怖いです。でも怖さとグロさを超えた面白さがありました。

『天使の囀り』あらすじ・感想文|恐怖と快楽のはざま|貴志祐介貴志祐介さんの小説『天使の囀り』あらすじと感想です。少しだけネタバレあります。別人になった恋人、怖さとグロさを超えた面白さ、恐怖が快楽に変わる瞬間、早苗は感染したのかについて書いています。...

クリムゾンの迷宮

超過酷なゼロサムゲーム

あらすじ

知らずにゼロサムゲームに参加させられた9人の男女。目覚めたら、そこは知らない世界だった―!彼らの運命は・・・。

ロールプレイングゲームが好きな人は『クリムゾンの迷宮』も好きなんじゃないかな。

突然ゼロサムゲームに参加させられた9人の男女が、生き残りを賭けて熾烈な争いをしていく。ロールプレイングゲームのような感覚で物語は進んでいきました。

怖かったのは極限まで追い詰められた人間が取る行動です。イヤな想像が当たった・・・。

ひつじくん。
ひつじくん。
サバイバルゲームものって、後半にいけばいくほど怖くなるんだよね。
『クリムゾンの迷宮』あらすじ・ネタバレ感想文|生き残りを賭けたゼロサムゲーム|貴志祐介貴志祐介さん『クリムゾンの迷宮』のあらすじと感想です。少しだけネタバレもあります。過酷なゼロサムゲームはホラー感があってハラハラしました。ロールプレイングゲームをやっているかのような面白さもありました。...

切なくて泣ける小説&長編SFホラー

続きまして、切なすぎて泣ける小説と長編SFホラーです。

青の炎

きっと切ない殺人者に涙する

あらすじ

秀一は 母と妹と3人で幸せに暮らしていた。そんなある日、かつて母の夫であった曾根が現れた。幸せな時間は壊される。警察も法律もあてにはならないと思った秀一は・・・。

『青の炎』は二宮さん主演で映画化もされている作品です。怖いというよりは切ない物語でした。殺人を犯す17歳の少年に危うさを感じるんですよね。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
完全犯罪なんてありえないよ・・・。

でも彼はそうするしかなかった。守られるべきはずの存在なのに、周りの環境は彼を守ってはくれませんでした。悔しさと切なさを感じた小説です。

『青の炎』あらすじ・ネタバレ感想文|壊れていく心と孤独な闘い|貴志祐介貴志祐介さんの小説『青の炎』あらすじと感想です。少しだけネタバレあります。緻密な作戦、すさんだ心、守られるべきはずの存在、切ない結末について書いています。...

新世界より

呪力は神の力か、それとも―

あらすじ

大人の仲間入りするために「呪力」を身につける子どもたち。彼らの通う学校では知らずのうちに生徒が消えていく―。大人たちが隠していることとは? 隠された歴史とは? ・・・やがて悪夢が襲いかかる。

『新世界より』は貴志祐介さんの小説の中でもダントツ面白くてハマった1冊でした。文庫本では上・中・下の3冊という、かなりの長編。でも、めちゃくちゃ面白い!!ジャンルはSFホラーです。

ひつじくん。
ひつじくん。
アニメ化もされてるよね。
ひだまりさん。
ひだまりさん。
そうそう。アニメも良かったよ。

「呪力」という能力を身につけた人たちが生きる1000年後の日本が舞台。世界観がとても良かったです。

何かがおかしくて不気味な感じがぬぐえない小説でした。これはまぎれもなくディストピア。真実が明らかになったときゾッとします。

貴志祐介『新世界より 上』あらすじ・感想文|消えゆく子供たち貴志祐介さん『新世界より』上巻のあらすじと感想です。世界観がすごくて、かなり面白かったです。おすすめのSFホラー小説。最後までドキドキ・ハラハラの展開でした。...

貴志祐介おすすめ小説まとめ

貴志祐介さんのおすすめ小説6選でした。

『青の炎』以外はどれもホラー感があるけど、読んで損はない小説ばかりです。怖いけど読みやすいのが貴志さんの小説。間違いなく面白いのでオススメです。

紹介した本
  • 『悪の教典』
  • 『黒い家』
  • 『天使の囀り』
  • 『クリムゾンの迷宮』
  • 『青の炎』
  • 『新世界より』
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