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【東野圭吾】読むならコレ!おすすめ・面白い小説|ミステリーからラブストーリーまで

最高に面白い 東野圭吾 おすすめ小説
この記事に書かれていること
  • 読むならコレ!東野圭吾おすすめ小説を厳選して紹介
  • 東野圭吾 小説の魅力

最高に面白い!東野圭吾おすすめ小説

ひだまりさん。
ひだまりさん。
東野圭吾さんの小説が好きです。

かなりの数、東野作品を読んできた ひだまりさん。が 東野圭吾さんのオススメ小説を厳選しました。

  1. 超おすすめ
  2. イチオシ☆ミステリー
  3. 異色のラブストーリー&SF・ヒューマン

・・・の順に紹介しています。最後は 東野圭吾さんの小説の魅力を熱く語っていますので、そちらもどうぞ。

【超おすすめ】読むならコレ!東野圭吾の絶品小説

問答無用で読むべき絶品小説です。これを読まずにして東野圭吾は語れない!【超おすすめ】4冊を厳選しました。

手紙

加害者の家族を描いた小説

あらすじ

月に一度、強盗殺人の罪で服役中の兄・剛志から 弟・直貴のもとに手紙が届く。しかし、ことある事に「強盗殺人犯の弟」というレッテルをはられ・・・。

映画にもなっている『手紙』。加害者の弟にスポットを当てた小説です。兄が犯した罪なのに、差別は弟・直貴や彼の妻、子どもまで及んでしまいます。でも 犯罪を犯すということは こういう結果をもたらすことだと身に染みました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
理不尽でやり切れない・・・。
『手紙』東野圭吾【感想&あらすじ】深い絆と償い東野圭吾さんの小説『手紙』あらすじと感想です。ネタバレなしです。平野社長の言葉が印象的でした。キーワードになっている 「手紙」 についても書いています。...

白夜行

本もドラマも映画もオススメ!

あらすじ

大阪にある廃墟ビルで発見された男は、質屋を営む桐原亮司の父親だった。やがて事件は迷宮入りする。

『白夜行』も映像化されていますね。小説はもちろん、ドラマと映画もオススメです。映画の方が小説に近いと感じました。その理由は心情です。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
小説は 雪穂と亮司の心情が一切描かれていないんです。
ひつじくん。
ひつじくん。
すごい手法だね。

だから雪穂と亮司がつるんでいないかのように感じる。逆にドラマは心情がたくさん描かれていて ボロボロ泣きました。小説、映画、ドラマともに良作。

『白夜行』東野圭吾【あらすじと感想】亮司と雪穂の心情東野圭吾さんの小説『白夜行』あらすじと感想です。雪穂のお店『R & Y』について、雪穂と亮司の心情が全く描かれていないことも書いています。ここまで登場人物の心情を理解しようと思った小説は他にはありません。...

流星の絆

3兄妹の絆を感じる物語

あらすじ

両親を惨殺されてから、14年後。3兄妹は助け合いながら生きていた。そんなある時、妹・静奈は資格詐欺に引っかかり・・・。

問答無用にオススメ。面白いので 読んでなければ読んでおきたい作品。両親を惨殺された3兄妹が、一致団結して犯人を突き止めるストーリーです。宮藤官九郎さんが手がけたドラマはコメディー感が強く、小説は もうちょっと重めでした。

ひつじくん。
ひつじくん。
小説もドラマも面白かった。
ひだまりさん。
ひだまりさん。
登場人物が良いんだよね。
『流星の絆』東野圭吾【あらすじと感想】詐欺と兄弟の絆東野圭吾さんの小説『流星の絆』あらすじと感想です。少しだけネタバレあります。ドラマと小説の比較、柱のお話についても書いています。ラストは衝撃でした。...

超たぬき理論 (怪笑小説より)

バカバカしさは正義!

あらすじ

「タヌキには超能力がある!UFOの正体は文福茶釜である!」という説に命をかける男の話。

短編集『怪笑小説』に収められている1話 「超たぬき理論」 です。タヌキに情熱を捧げた1人の男の物語。この短編のすごさは、”バカバカしい = 面白い” が成り立つこと。くだらないけど笑える。作家・東野圭吾の凄さを実感した小説です。東野圭吾さん、天才。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
問答無用、まずは読もう!
『超たぬき理論』(怪笑小説) 東野圭吾【あらすじと感想】タヌキに情熱を捧げた男東野圭吾さんの短編『超たぬき理論』(怪笑小説より) あらすじと感想です。少しだけネタバレあります。くだらないけど笑える『超たぬき理論』、超能力説と文福茶釜、UFO説、常識が覆される瞬間、バカに出来ない理論について書いています。...

【イチオシ】東野圭吾ミステリー小説 (どんでん返しあり)

上の4冊を読んだら、次はこちら。間違いなく面白いイチオシ☆ミステリー小説です。

虚ろな十字架

テーマは死刑制度

あらすじ

中原道正・小夜子夫妻は一人娘を殺害した犯人に死刑判決が出た後、離婚した。数年後、小夜子が刺殺されるが、すぐに犯人が捕まった。中原は 別れた妻が死刑廃止反対を訴えていたと知る。

わりと重めなミステリー小説『虚ろな十字架』。テーマは死刑制度です。答えの出ない問いですが深い。読み応えたっぷりでした。東野作品は 重めテーマでも読みやすいのが魅力です。しっかりと心に響く。読んで損はない1冊。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
被害者、加害者、弁護士。それぞれの視点での死刑制度が描かれています。
『虚ろな十字架』東野圭吾【あらすじと感想】死刑制度をとりあげた物語東野圭吾さんの小説『虚ろな十字架』あらすじと感想です。ネタバレはありませんが内容にふれています。被害者、加害者、弁護士から見た死刑制度について書いています。...

悪意

加賀恭一郎シリーズ

あらすじ

人気作家・日高邦彦が殺された。刑事・加賀恭一郎は見事な推理で犯人に目星をつけるが・・・。

加賀恭一郎シリーズです。それだけでも読む価値あり。加賀さんの教師時代のエピソードも描かれています。犯人が早めに判明するのですが、その後の展開に目を見張りました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
『悪意』は フー&ホワイダニットに重点をおいた小説。
ひつじくん。
ひつじくん。
「犯人は誰か」 と 「動機は何か」 だね。

ホワイダニットの方に重点を置いていました。加賀さんの推理がすごい。「悪意」 というタイトルがピッタリな小説です。

『悪意』東野圭吾【あらすじと感想】隠された真実と動機東野圭吾さん小説『悪意』あらすじと感想です。加賀恭一郎シリーズ。フー&ホワイダニットに重点をおいた小説でした。...

容疑者Xの献身

ガリレオシリーズ

あらすじ

これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。

ガリレオシリーズ長編小説、映画にもなりました。第134回直木賞受賞作です。ガリレオシリーズは短編も面白いですが、長編だと読み応えがありますね。ミステリー好きにオススメの1冊です。映画も良かったので両方楽しめます。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
キャラ、トリック、ミステリーとしても逸品。

【異色】東野圭吾ラブ&SF・ヒューマン小説

ミステリーだけじゃない!東野圭吾さん、異色のラブ&SF小説。こちらも面白かったのでオススメです。

変身

自分が自分でなくなっていく恐怖

あらすじ

不慮の事故に巻き込まれて重症をおった成瀬純一。世界初の脳移植手術が行われたが、徐々に性格が変わっていく・・・。

映画にもなりました。脳移植をした主人公・成瀬純一の性格が徐々に変わっていく恐怖。まさに 「変身」 です。脳移植したら元の持ち主の性格や嗜好などが影響するのか。以前の自分ではいられなくなるのか。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
小説は ミステリー感が強く、映画は ラブストーリーにも重きをおいています。
『変身』東野圭吾【あらすじと感想】自分が自分でなくなっていく東野圭吾さんの小説『変身』あらすじと感想です。脳移植をテーマにしていました。人格が徐々に変わっていく恐怖についても書いています。...

片想い

ジェンダーを描いた長編ミステリー

あらすじ

哲朗は10年ぶりに、かつての仲間と再開した。でも女性であるはずの彼女は男の姿だった・・・。

テーマはジェンダー。東野圭吾さん、社会テーマを扱うと逸品ですね。タイトルの意味が深くて感嘆しました。

ひつじくん。
ひつじくん。
こんなにも真摯で切ない片想いは他にないかもしれない。

ジェンダー、性同一性障害、半陰陽・・・。彼らの 「片想い」 が切実です。美月の理沙子への切ない恋心、殺された戸倉の一方的な想いも描かれていました。ラブストーリーとしても、ミステリーとしても楽しめる1冊です。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
様々な片想いは どれも切ない。
ジェンダーを描いた『片想い』東野圭吾【あらすじと感想】悲しき結末とメビウスの帯東野圭吾さんの小説『片想い』あらすじと感想です。少しだけネタバレあります。ジェンダー、美月の告白と苦しみ、メビウスの帯、『片想い』に込められた意味について書いています。...

パラレルワールド・ラブストーリー

異色のラブストーリー

あらすじ

崇史は、親友・智彦の彼女を好きになってしまった。彼女を手に入れるために、崇史がとった行動は・・・。

主人公・崇史が親友・智彦の彼女を好きになってしまう切ないラブストーリー。「記憶」と「現実」が交互に描かれていて、パラレルワールド気分も味わえます。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
過去の記憶があるから、私は私でいられるのかもしれません。

もしも 記憶が不確かなものだったら? 私が私でなくなってしまう恐怖を感じました。

『パラレルワールド・ラブストーリー』東野圭吾【あらすじと感想】偽りの心東野圭吾さんの小説『パラレルワールド・ラブストーリー』あらすじと感想です。少しだけネタバレあります。冒頭の部分、パラレルワールドについても書いています。...

パラドックス13

東野圭吾さんのSFミステリー

あらすじ

13時13分からの13秒間、地球は“P‐13現象”に襲われるという。何が起こるか、論理数学的に予測不可能。その瞬間―目前に想像を絶する過酷な世界が出現した。なぜ我々だけがここにいるのか。生き延びるにはどうしたらいいのか―。

東野圭吾さんのSFは新鮮です。さすが、面白い。しっかりミステリー感も味わえました。ボリューミーな1冊ですが、読むと止まらなくなります。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
東野圭吾さんは ミステリーだけじゃなく、コメディ、SF、どれをとっても面白い。

クスノキの番人

人々の思いが交差するクスノキ

あらすじ

玲斗は 不当な理由で職場を解雇され、その腹いせに罪を犯し逮捕されてしまう。そこへ突然弁護士が現れ、依頼人の命令を聞くなら釈放してくれるというのだ。依頼人の待つ場所へ向かうと、年配の女性が待っていた。千舟と名乗るその女性からクスノキの番人を任されることに・・・。

人々の思いが交差するクスノキをめぐる感動作。ほっこりと泣けました。言葉で伝えきれないこと。でも言葉がなくても伝わる思いもあるんですよね。ラストに号泣しました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
相手を大切に思う気持ちは尊い。ほっこりと泣けます。
クスノキの番人
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東野圭吾 小説の魅力

ひだまりさん。
ひだまりさん。
東野圭吾さん 小説の魅力を熱く語ってみる。
小説の魅力
  • 読みやすい
  • テーマが深い
  • キャラが良い
  • 映像も楽しめる作品が多数

読みやすいのが東野小説。

重めミステリーでも、切ないラブストーリーでも、笑えるコメディでも。わかりやすいし 難しい言い回しがないから飽きずに読める。

あまり本を読まない人も読みやすい。読書初心者にもオススメです。

テーマが深い。

紹介した本だと、ジェンダー、兄妹の絆、加害者の家族、脳移植など・・・。重めテーマは いろいろと考えるきっかけになります。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
東野作品は 科学をテーマにしたものも多数あります。

それも面白いんですよね。

キャラに味がある。

小説ってキャラが大事です。個性的だったり、人間味を感じられたり・・・。

東野小説は キャラが良いですね。ガリレオ、加賀さんをはじめ、「超たぬき理論」 の男だったり、「流星の絆」 の3兄妹、「白夜行」 の雪穂と亮司、「片想い」 の美月。

どのキャラにも 自然と感情移入ができる。

映像作品が多数ある。

映像化された作品が多数あるのも魅力。また違った視点で物語を楽しめるのが嬉しいです。

特に 「白夜行」 ドラマは 号泣しました。小説では一切描かれていなかった雪穂と亮司の心情がメインで描かれていて。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
別の視点で物語を楽しめるよ。
ひつじくん。
ひつじくん。
魅力が満載だね。どうりで面白いわけだ。
まずはこの4冊

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ひだまりさん。
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