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【思いっきり泣ける小説】涙が止まらない!ファンタジー・恋愛からミステリーまで

思いっきり泣ける小説
ひだまりさん。
ひだまりさん。
本を愛してやまない私が 号泣間違いなしの小説をご紹介します。
  • 絶対泣ける!ファンタジー&ヒューマン・恋愛小説
  • 切なくて泣ける!ミステリー小説

思いっきり泣きたいときにオススメの小説です。泣けるだけではなく、面白かったものを集めました。

絶対泣ける!ファンタジー&ヒューマン・恋愛小説

号泣間違いなしのファンタジーとヒューマン小説です。思いっきり泣きたいときにどうぞ。

『スロウハイツの神様』辻村深月

必ずラストに号泣する!

あらすじ

脚本家の赤羽環が暮らす アパート「スロウハイツ」。そこには 人気作家チヨダ・コーキをはじめ、様々な人たちが住んでいた。やがて 新しい住人がやってきて・・・。

文庫版で上下巻。上巻の伏線が下巻で全て回収されます。・・・だから必ず下巻まで読みましょう。最後は号泣します。人を好きになる気持ちは尊いですね。これはある意味恋愛小説。温かな気持ちになりました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
下巻の巻き返しがすごい。上巻あっての下巻です。
『スロウハイツの神様』辻村深月【あらすじと感想】チヨダ・コーキとスロウハイツの住人辻村深月さんの小説『スロウハイツの神様』あらすじと感想です。少しだけネタバレあります。「二十代の千代田公輝は死にたかった」、チヨダ・コーキと登場人物、コーキの天使ちゃん、長すぎる序章について書いています。...

『ツナグ』辻村深月

感動の連作短編小説!

あらすじ

もしも亡くなった人に会えるとしたら・・・。「ツナグ」 が仲介人となり、それぞれの思いを繋げる。涙が止まらなくなる感動の小説。

5つの物語からなる連作短編集です。もしも亡くなった人にもう一度会えるとしたら?大切な人と心が通いあっているときは、とても幸せな気持ちになります。いつまでも繋がっていたい。感動すること間違いなしです。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
「ツナグ」 というタイトルがお気に入り。
『ツナグ』あらすじ・読書感想文|伝えきれなかった想い|辻村深月辻村深月さんの小説『ツナグ』あらすじと読書感想文です。ネタバレあります。「待ち人の心得」 キラリの気持ち、ダークな 「親友の心得」、最終話 「使者の心得」、ツナグから連想したことについて書いています。...



『かがみの孤城』辻村深月

圧巻のラスト!

あらすじ

心に傷を負い、家に引きこもっていた中学生のこころ。ある日、突然部屋の鏡が光りだして・・・。

辻村深月さんのファンタジー小説。伏線がいたる所にちりばめられていて、ラストに全て回収されるのは圧巻です。読後は優しさがにじみ出て、ポロポロと泣けてきました。ひとりで悩んでいる子や 大人にもオススメの1冊。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
君は ひとりじゃないんだよ。
『かがみの孤城』あらすじ・読書感想文|感動の結末|辻村深月辻村深月さん『かがみの孤城』あらすじと読書感想文です。ネタバレと小説の評価もあります。登場人物と読む時のポイントについてまとめました。ラストは伏線が回収されて圧巻でした。...

『図書館の魔女』高田大介

言語学者が描く言葉のファンタジー

あらすじ

ある日キリヒトは 図書館の魔女・マツリカに仕えることになった。「ことば」 を操る彼女は 自分の声を持たない少女だった―。

キリヒトの正体がわかったとき、彼の使命を思い号泣しました。そしてヴァーシャが嗚咽したシーンでも・・・。残された者にとって言葉は救いにもなるんですよね。そこには様々な思いが詰まっているからです。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
言葉って尊い。
『図書館の魔女 上』高田大介【あらすじと感想】マツリカとキリヒトが奏でる指話の世界高田大介さん『図書館の魔女』1、2巻のあらすじと感想です。少しだけネタバレもあります。めちゃくちゃ面白くて止まりませんでした。マツリカとキリヒトが愛おしくてたまらなくなりました。...

『デューク』江國香織

飼い主とペットの温かな物語

あらすじ

デュークが死んだ。たまご料理と梨と落語が好きで、キスのうまい犬のデュークが死んだ翌日乗った電車で、わたしはハンサムな男の子に巡り合った・・・。出会いと分れの不思議な一日を綴った「デューク」。コンビニでバイトする大学生のクリスマスイブを描いた「とくべつな早朝」を含む21編を収録した短編集。

『つめたいよるに』に収められている1話。『デューク』は 過去にセンター試験に全文が掲載されました。試験の最中なのに泣き出してしまった人たちがいたと話題になった小説です。・・・その気持ちがわかる。いつも最後の少年の言葉に泣いてしまいます。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
切なくも心温まる物語。
『デューク』江國香織【小説のあらすじ&感想・考察】犬が伝えたかったこと。「つめたいよるに」より江國香織さんの小説『デューク』あらすじと感想です。ネタバレあります。犬(デューク)が伝えたかったことと、少年との共通点についても書いています。ペットロスに陥った女性が体験する不思議なお話でした。...



『世界から猫が消えたなら』川村元気

世界からモノが消えていく―

あらすじ

ある日、余命わずかであることを宣告された僕。絶望して家に帰った僕の前に現れたのは 悪魔だった・・・。

ちょっぴり可笑しくて、でも切なくて泣きました。寿命を伸ばすために 世界からモノを消していく。でもそれは 自分の大切な思い出を消していることに他ならないと気づきました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
側にあるモノたちの大切さを改めて認識した小説。
『世界から猫が消えたなら』読書感想文とあらすじ|失ってから気づく大切なこと|川村元気川村元気さんの小説『世界から猫が消えたなら』読書感想文と簡単なあらすじです。ネタバレあります。消えていく思い出、大切な物たち、制限された時間、父へ宛てた1冊の遺書について書いています。...

『神様のカルテ』夏川草介

ダントツの泣ける小説

あらすじ

信州の病院で働く内科医・栗原一止に、大学病院の誘いがかかる。悩む彼の背中を押してくれたのは・・・。

夏川さんの『神様のカルテ』シリーズ記念すべき1冊目。医療小説です。夏川さんは現役のお医者さま。このシリーズはどれも号泣します。読みやすいので普段あまり本を読まない人にも胸を張ってオススメできる小説。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
優しい涙と悲しい涙。切ないけど温かい気持ちになります。
温かい涙と優しい気持ち【あらすじと読書感想文、学んだこと】『神様のカルテ』夏川草介夏川草介さんの小説『神様のカルテ』あらすじと感想です。主人公・イチさんの魅力、癌患者・安雲さんとイチさんの優しさ、『神様のカルテ』を読んで学んだことについて書いています。...

切なくて泣ける!ミステリー小説

ハラハラドキドキも味わえて泣けるミステリー小説をご紹介。きっと切なさに涙します。

『罪人が祈るとき』小林由香

最後は涙腺崩壊!!

あらすじ

子どもを亡くした父親と自殺を決意した少年―。同じ空を見上げたとき 2人はなにを祈るのか。涙なくしては読めない感動のラスト! 衝撃のデビュー作『ジャッジメント』に続く長編ミステリー。

小林由香さん『罪人が祈るとき』。テーマは 「いじめ」 と 「復讐」 です。重めミステリーですが、切なくて号泣しました。涙腺が壊れてしまったかと思うほどに。・・・本当の罪人は誰なのか、考えてしまいます。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
罪人の祈りに涙腺崩壊。
『罪人が祈るとき』あらすじ・ネタバレ感想文|復讐を否定できますか?|小林由香小林由香さんの小説『罪人が祈るとき』あらすじと感想です。少しだけネタバレあります。テーマは 「いじめ」 と 「復讐」 でした。ピエロのペニーのことや登場人物もまとめました。ラストは涙腺が崩壊しました。...

『北斗 ある殺人者の回心』石田衣良

孤独の少年を描いた切ない物語

あらすじ

孤独な少年・北斗は、両親から虐待を受け、過酷な人生を歩んでいた。やがて里親の綾子に引き取られてからは、平穏な日々を送っていたが、それも長くは続かなかった・・・。

苦しくて切ない。かなり重めミステリー小説です。WOWOWでドラマ化されました。父と母よりも温かかった自動販売機のシーンは切なすぎて号泣です。壮絶。最初から最後まで気分は晴れず、複雑な気持ちのまま読み終わりました。でも泣けます。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
感情移入しっぱなしでした。
『北斗 ある殺人者の回心』石田衣良【あらすじと感想】死刑か無期懲役か、複雑な結末石田衣良さん『北斗 ある殺人者の回心』あらすじと感想です。少しだけネタバレあります。WOWOWドラマ原作小説。ともだちは自動販売機、安らぎと復讐、裁判のゆくえについて書いています。...



『Aではない君と』薬丸岳

自分の子供が “少年A” になった―

あらすじ

翼が逮捕された。吉永は息子の逮捕に衝撃を受ける。真相を探ろうとする父と、何も語ろうとしない息子。やがて吉永は、付添人制度というものがあると知り・・・。

もし子供が殺人を犯してしまったら? 加害者の父が苦しむ姿が切なくて号泣。重めテーマですが、読みやすいのが薬丸岳さんの小説の魅力です。身近に起こりえることかもしれないから真剣に読んでいました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
映画も泣けます。
『Aではない君と』薬丸岳【あらすじと感想】子供の罪と父の苦悩薬丸岳さんの小説『Aではない君と』あらすじと感想です。少しだけネタバレあります。少年法と父の苦悩、付添人制度についても書いています。命の尊さを感じる結末でした。...

『スタフ staph』道尾秀介

この罪を救えますか?

あらすじ

夏都は、ランチワゴンで生計をたてていた。ある日ひょんなことから中学生アイドル・カグヤと出会い、力になるのだが・・・。

家族に重点を置いたミステリー小説。救えなかった罪に思いを馳せて ポロポロと泣きました。・・・切ない。道尾さんが描く子供は どこか翳りがありますね。彼らを抱きしめてあげたくなりました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
最後は涙が止まりません。
『staph スタフ』道尾秀介【あらすじと感想】悲しく切ない不可逆性変化の罪道尾秀介さんの小説『staph スタフ』あらすじと感想です。少しだけネタバレあります。魅力的な登場人物でした。乳酸菌でおにぎりが美味しくなること、スタフの意味、不可逆性変化の罪と黄色ブドウ球菌について書いています。...



『手紙』東野圭吾

加害者の家族を描いた物語

あらすじ

月に一度、強盗殺人の罪で服役中の兄・剛志から 弟・直貴のもとに手紙が届く。しかし、ことある事に「強盗殺人犯の弟」というレッテルをはられ・・・。

『手紙』は 突然 加害者の弟になってしまった直貴の物語です。泣けます!理不尽でも苦しくても 生きていかなければならない。家族を守るために あることを決意した直貴。ラストは涙が止まらなかったです。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
ハンカチ必須。
『手紙』東野圭吾【感想&あらすじ】深い絆と償い東野圭吾さんの小説『手紙』あらすじと感想です。ネタバレなしです。平野社長の言葉が印象的でした。キーワードになっている 「手紙」 についても書いています。...

『イノセント・デイズ』早見和真

切なさ100%!

あらすじ

元恋人の家に火をつけ、妻と子供を殺めた罪で田中幸乃は死刑判決を受ける。なぜ彼女はそんな犯行に及んだのか? 辛い過去、彼女を慕う人々、切なさと優しさが交差する・・・。

切なさのオンパレードです。主人公の雪乃は なぜ死刑囚になったのか。その理由があまりにも悲しすぎました。彼女を思う慎一の言葉に号泣・・・。涙が止まらず、いったん本を置きました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
最初から最後まで切なかった。
切なさ100%!『イノセント・デイズ』早見和真【あらすじと感想】悲しすぎる結末早見和真さん『イノセント・デイズ』あらすじと感想です。少しだけネタバレあります。WOWOWドラマの原作小説。登場人物とキャストをまとめました。ラストが衝撃でした。切なくて涙が止まりませんでした。...

【まとめ】泣ける小説はそれだけですごい

厳選してて思ったのですが 泣ける小説って、それだけですごいんです。文字の羅列なのに感情移入して泣いてしまう。

泣くには どれだけ物語に入れるか (共感能力) が必要です。

小説を読むと 登場人物 (相手) の気持ちを考えたりすることも養える。いっぱい共感する (泣く) ことは 自分のためにもなるんですよね。

ひだまりさん。
ひだまりさん。
ブログを書きながら、改めて本って良いなと思いました。
ひつじくん。
ひつじくん。
ぼくも たくさん本を読もう。

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ひだまりさん。
ゆるりと本をよんでいます。ミステリー、ホラー、SF、ファンタジー、何でもよみます。ほとんど小説、ときどき絵本。→ 詳しいプロフィールはこちら