【長編小説シリーズもの】おすすめSF・ファンタジー&お仕事小説を厳選|ほんのたび。読書感想文とあらすじ

【長編小説シリーズもの】おすすめSF・ファンタジー&お仕事小説を厳選

長編小説シリーズものSF・ファンタジー、お仕事小説
ひだまりさん。
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おすすめ長編小説シリーズもの

SF・ファンタジー&お仕事小説より、面白くてハマった長編小説シリーズものを集めました。泣けるシリーズ、非日常を味わえるシリーズなどをピックアップ。

  • 【泣けるシリーズ】お仕事&日常小説
  • 【ハマるシリーズ】長編SF&ファンタジー
  • 【本格SFシリーズ】海外SF
ひだまりさん。
ひだまりさん。

一度読むと止められない本ばかりだよ。

シリーズと読む順番、魅力をまじえながら紹介しています。

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【泣けるシリーズ】お仕事&日常小説

まずは泣ける小説より、お仕事&日常小説で面白かったシリーズをピックアップしました。読みやすいので読書初心者にもおすすめです。

ひつじ。
ひつじ。

誰にでもすすめたくなるシリーズ。

『神様のカルテ』シリーズ|夏川草介

絶対に泣ける!医療小説

あらすじ

栗原一止は信州にある「二四時間、三六五日対応」の病院で働く内科医である。職場は常に医師不足。ぐるぐるぐるぐる回る毎日に、母校の信濃大学医局から誘いの声がかかる。大学に戻れば最先端の医療を学ぶことができる。だが大学病院では診てもらえない、死を前にした患者のために働く医者でありたい…。悩む一止の背中を押してくれたのは、高齢の癌患者・安曇さんからの思いがけない贈り物だった。

夏川草介さんの「神様のカルテ」は、どの巻も泣けます!現役の医師が書いた小説だからリアル感があるんですよね。それでいて読みやすい。

程よくユーモアのある文章と、主人公の内科医・栗原一止の患者さんに対する姿勢に好感が持てました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。

毎回、号泣だった。

ハンカチを片手に家で読むことをおすすめします。豪快に泣きましょう!

読む順番
  1. 『神様のカルテ』
  2. 『神様のカルテ2』
  3. 『神様のカルテ3』
  4. 『神様のカルテ0』
  5. 『新章 神様のカルテ』
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『下町ロケット』シリーズ|池井戸潤

スカッと爽快!お仕事小説

あらすじ

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には佃の夢が詰まっていた―。

ドラマでもお馴染み「下町ロケット」は、スカッと爽快感が魅力的なお仕事小説。イヤな奴もたくさん登場するけど、読了感が良いシリーズです。夢に向かって走る主人公の佃航平に胸熱くなりました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。

仕事は決してお金のためだけじゃないんだ。

働く上で大切なことを再認識させてくれる小説です。読みやすくてサクサク進みました。

読む順番
  1. 『下町ロケット』
  2. 『下町ロケット2 ガウディ計画』
  3. 『下町ロケット ゴースト』
  4. 『下町ロケット ヤタガラス』
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『東京すみっこごはん』シリーズ|成田名璃子

食べるって大切

あらすじ

商店街の脇道に佇む古ぼけた一軒屋は、年齢も職業も異なる人々が集い、手作りの料理を共に食べる“共同台所”だった。イジメに悩む女子高生、婚活に励むOL、人生を見失ったタイ人、妻への秘密を抱えたアラ還。ワケありの人々が巻き起こすドラマを通して明らかになる“すみっこごはん”の秘密とは!?

連作短編で続く「東京すみっこごはん」は、ほのぼのと優しい気持ちになるシリーズです。美味しいごはんが出てきてお腹が空く。愛情が込められたごはんは、ほっこりしますね。

ひだまりさん。
ひだまりさん。

ちょっぴり苦味もあるけどジーンとするよ。

徐々に明かされていくごはん屋さんの秘密や、人との繋がりに温かさを感じるシリーズです。

読む順番
  1. 『東京すみっこごはん』
  2. 『雷親父とオムライス』
  3. 『親子丼に愛を込めて』
  4. 『楓の味噌汁』
  5. 『レシピノートは永遠に』
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【ハマる長編シリーズ】SF&ファンタジー

続きまして、SF&ファンタジー小説の中からハマった長編シリーズものをご紹介します。物語の世界に浸るのが楽しかった本をピックアップしました。

ひつじ。
ひつじ。

読み応えあるよ。

『華竜の宮』オーシャンクロニクルシリーズ|上田早夕里

オーシャンクロニクルシリーズ

あらすじ

25世紀、大多数の陸地が水没した世界―。そこで暮らす人々は、陸上民と海上民に別れて暮らしていた。外交官である青澄誠司は、彼らの対立の仲裁に奮闘していた。その頃、この星に試練が再びおこることが発覚し・・・。

上田早夕里さんの海洋SF「オーシャンクロニクル」シリーズは完成された世界観が魅力です。重厚さに圧倒されました。外交官・青澄誠司など、キャラに魅力があるのも良いです。

ひだまりさん。
ひだまりさん。

ちょっぴりシビアなSF世界だよ。

本編『華竜の宮』を読む前に、世界観が繋がっている『魚舟・獣舟』(短編)を読むと物語に入り込みやすくなります。

読む順番
  1. 『魚舟・獣舟』(短編集)
  2. 『華竜の宮』上下巻
  3. 『リリエンタールの末裔』(短編集)
  4. 『深紅の碑文』上下巻
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『No.6』シリーズ|あさのあつこ

ディストピア長編小説

あらすじ

2013年の未来都市 「NO.6」。人類の理想を実現した街で、2歳の時から最高ランクのエリートとして育てられた紫苑は、12歳の誕生日の夜、ネズミと名乗る少年に出会う。どうしてあの夜、ぼくは窓を開けてしまったんだろう? 飢えることも、嘆くことも、戦いも知らずに済んだのに・・・。

あさのあつこさん『No.6』は全9冊と巨編。でも読みやすくてあっという間でした。ディストピア感満載のSF・ファンタジーです。主人公の紫苑とネズミのキャラが良いんですよね。

ひだまりさん。
ひだまりさん。

アニメ化もされてるよ。

アニメは小説よりも怖さが中和されていました。両方おすすめです。

読む順番
  1. 『NO.6』1〜9巻
  2. 『NO.6 beyond』(短編集)
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『銀河英雄伝説』銀英伝シリーズ|田中芳樹

華麗なスペース・オペラ

あらすじ

銀河系に一大王朝を築きあげた帝国と、民主主義を掲げる自由惑星同盟が繰り広げる飽くなき闘争のなか、若き帝国の将“常勝の天才”ラインハルト・フォン・ローエングラムと、同盟が誇る不世出の軍略家“不敗の魔術師”ヤン・ウェンリーは相まみえた。この二人の智将の邂逅が、のちに銀河系の命運を大きく揺るがすことになる。

田中芳樹さんの「銀英伝」シリーズはスペースオペラを扱っている宇宙SF小説。本伝は全10巻です。登場人物が多くて混乱するけど、みんな味があって素敵なキャラでした。アニメ化もされていますね。

ひだまりさん。
ひだまりさん。

アニメ(旧作)も素晴らしかったよ。

2人の英雄、ラインハルトとヤンが魅力ありすぎです。宇宙で繰り広げられる戦いも面白くてワクワクが止まらない小説でした。

読む順番
  1. 『銀河英雄伝説』1〜10巻(本伝)
  2. 『銀河英雄伝説』1〜5巻(外伝)
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『図書館の魔女』シリーズ|高田大介

言葉のファンタジー

あらすじ

鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、王宮の命により、史上最古の図書館に暮らす「高い塔の魔女」マツリカに仕えることになる。古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れられる彼女は、自分の声を持たないうら若き少女だった。

高田大介さんの「図書館の魔女」シリーズは、重厚な雰囲気と言葉が奏でるファンタジーです。めちゃめちゃハマりました。長編だけど好きすぎて3回は読んでいます。

剣や魔法は出てこなくて、あるのは「ことば」。「ことば」で世界が動いていくのがなんとも言えず面白いんですよね。

ひだまりさん。
ひだまりさん。

物語に浸るのが楽しくて、読み終わるのが寂しくなったよ。

今現在(2023年2月)、『図書館の魔女 霆ける塔』はまだ刊行されていません(でも本のタイトルはわかっている)。続編が待ち遠しいシリーズです。

読む順番
  • 『図書館の魔女』1〜4巻(文庫版)
  • 『図書館の魔女 烏の伝言』上下巻
  • 『図書館の魔女 霆ける塔』(2023年2月現在、発売日未定)
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『アルスラーン戦記』シリーズ|田中芳樹

戦記ファンタジー

あらすじ

猛勇なる騎士軍団を誇り、不敗の国王・アンドラゴラスが君臨するパルス王国。蛮族ルシタニアとの戦いでも、その勝利を疑う者はなかった。だが、味方の裏切りにより軍団は一日にして崩壊。王国は滅亡してしまう。生き残った王太子・アルスラーンは、勇者・ダリューンや、軍師・ナルサスらとともに故国奪還を目指す。

田中芳樹さんの『アルスラーン戦記』は、全16巻完結の戦記ファンタジー小説です。面白すぎて、読み始めたら止まらなくなりました。

軍師・ナルサスの戦略にハマる敵が爽快で、ダリューンが強くてかっこいい。皇太子アルスラーンの成長記でもあります。

ひだまりさん。
ひだまりさん。

これはハマった。

第1部の7巻でひとくぎりです。まずは7巻をメドに読みましょう。

読む順番

『アルスラーン戦記』1〜16巻(第1部・・・1〜7巻、第2部・・・8〜16巻、全16巻完結)

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【本格SFシリーズ】海外SF

最後は海外SFより、本格SFシリーズものです。こんなに面白いSF小説は他にはないんじゃないか・・・と思うくらい素晴らしい作品をピックアップしました。

ひつじ。
ひつじ。

これは外せないシリーズ。

『三体』シリーズ(「地球往事」三部作)|劉慈欣

中国SF小説『三体』シリーズ

著:劉 慈欣, 翻訳:大森 望, 翻訳:光吉 さくら, 翻訳:ワン チャイ, 監修:立原 透耶
あらすじ

人類に絶望したエリート科学者・葉文潔 (イエ・ウェンジエ)。彼女は、巨大パラボラアンテナを備える謎めいた軍事基地にスカウトされる。数十年後、ナノテク素材の研究者・汪淼 (ワン・ミャオ) は、世界的な科学者が次々に自殺している事実を告げられる。汪淼が入り込む三つの太陽を持つ異星を舞台にしたVRゲーム『三体』の驚くべき真実とは?

中国のSF小説「三体」シリーズ3部作は、1巻より2巻、2巻より3巻と面白さが増していきます。特に3巻『死神永生』は本格的なSF小説。3部作すべてを読むと、1巻はほんの序盤でしかなかったことに気づきました。

ひだまりさん。
ひだまりさん。

これはすごかった。

ちなみに日本では「三体」シリーズだけど、原題は「地球往事」シリーズです。最終巻においては原題の方がしっくりきました。

読む順番
  1. 『三体』
  2. 『三体II 黒暗森林』上下巻
  3. 『三体III 死神永生』上下巻
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『星を継ぐもの』巨人たちの星シリーズ|ジェイムズ・P・ホーガン

巨人たちの星シリーズ

あらすじ

月面調査員が真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。綿密な調査の結果、この死体は何と死後五万年を経過していることがわかった。果たして現生人類とのつながりはいかなるものなのか。やがて木星の衛星ガニメデで地球のものではない宇宙船の残骸が発見された・・・。

「巨人たちの星」シリーズは本格SF小説。決して読みやすくはないのだけど、めちゃめちゃ面白かったです。とくに一作目『星を継ぐもの』が衝撃的な面白さでした。最初は読みにくいけど、めげずに最後まで読んでほしい。

ひだまりさん。
ひだまりさん。

ラストに衝撃が待ってるよ。

辻褄があってしまうのがすごいんですよね。大いなる謎を一緒に解き明かした気分になりました。

読む順番
  1. 『星を継ぐもの』
  2. 『ガニメデの優しい巨人』
  3. 『巨人たちの星』
  4. 『内なる宇宙』上下巻
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【おすすめ!長編シリーズ】SF&ファンタジー小説まとめ

【長編小説シリーズもの】SF&ファンタジー、お仕事小説を紹介しました。ハマること間違いなしの本です。

紹介した本
  • 『神様のカルテ』
  • 『下町ロケット』
  • 『東京すみっこごはん』
  • 『華竜の宮』
  • 『No.6』
  • 『銀河英雄伝説』
  • 『図書館の魔女』
  • 『アルスラーン戦記』
  • 『三体』
  • 『星を継ぐもの』
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